なは女性センター講座2002
 

いじめの連鎖を断つために
 
  〜思春期の心の揺れに寄り添う〜



  いじめは強い者から弱い者へと向かうだけではありません。学校ではいじめの被害者(=弱い者)であった子どもや若者が、路上ではホームレス(=さらに弱い者)を襲撃するという事件も全国各地でおこっています。

 自分よりもさらに弱い者へと向かういじめの連鎖はなぜおきるのか。
子どもだけの問題なのか?大人としてどう向き合えばいいのか。

  今回は、「路上でのいじめ」とも言えるホームレス襲撃事件に長く深く関わりながら、被害者のみならず加害者のケアにも力を注いできた北村年子さんを講師にお迎えし、お話いただきます。


講師
北村年子  (ノンフィクションライター)
日時

3月15日(月) 午後7時〜9時

対象者
関心のある方
定員
30人
会場
なは女性センター 学習室 (新都心銘苅庁舎1F) →地図
申込
終了いたしました。
備考
※一時保育、手話通訳は3月11日(木)までにお申込ください。

●講師プロフィール (きたむら としこ)

 1962年、滋賀県生まれ、京都府育ち。文芸誌・女性誌の編集者を経て、フリーランスのノンフィクションライターとなる。20代女性の視点で、少女200人を取材したデビュー作『少女宣言』(長征社・1987)が話題を呼ぶ。 以後、女性・子ども・教育・ジェンダーをおもなテーマに取材・執筆する一方、思春期電話相談員、ラジオDJとしても、子どもたちの悩みにむきあう。2008年、「ホームレス問題の授業づくり全国ネット」を発足。子どもたちを加害者にも被害者にもしないために、子どもの「いじめ」「自死」「野宿者襲撃」をなくしたいと願う大人たちと連携し、各地の学校や自治体の招きで人権尊重教育の講演、ホームレス問題の授業の実践にとりくんでいる。09年教材用DVD映画"「ホームレス」と出会う子どもたち"を制作。全国の小中学・高校、大学、専門学校、児童館などの教育現場で広く活用されている。
  主な著書に『「ホームレス」襲撃事件と子どもたち―いじめの連鎖を断つために』(太郎次郎社エディタス)、『おかあさんがもっと自分を好きになる本―子育てがラクになる自己尊重トレーニング』(学陽書房)などがある。
 


お申し込み&お問い合わせ先

那覇市総務部平和交流・男女参画室
 なは女性センター(新都心銘苅庁舎1F)
 TEL098−951−3203 FAX098−951−3204


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